山本太郎がポピュリズムの手段としてMMTを前提とした経済政策?を掲げようとするのは美味い話で有権者釣って当選したろ!という政治家の行動原理としてまだ理解出来る
じゃあMMTに肯定的な日本の自称経済の専門家はどうしてMMTに肯定的なんだろうな もし間違った話してたら恥ずかしくないか?売名ならともかく三橋貴明や森永卓郎や藤井聡なんか逆に自分の評判落とすリスクを背負うだけじゃね?
かといって日本のMMT論者が口を揃えて言う財務省が諸悪の根源論も胡散臭いというか陰謀論染みてるというか…門外漢の俺は何を信じれば良いんだ