ニート俺「首吊るか…」ガタンプラン→ ウィーン…遊園地の係員「底辺人生シュミレーション以上で終わりになります」 こうならないかな?? [557893653]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●Dies iraeアニメ化プロジェクト クラウドファンディング リターン未完了の皆様へ
PANTHEONの再スタートが切れたら良い状態で実施しようと思い、計画して参りましたが、結果としてまだ履行できていないリターンがございます。
「lightスタッフと行く1泊2日温泉小旅行ペアツアー」「アニメ化記念・打ち上げご招待(代替日)」の合計8名様です。
これにつきましては、弊社は解散するものの、服部個人のお約束としていつか必ず履行させて頂く所存でございます。
詳細についてはそれぞれにご連絡をさせて頂きます。
http://www.light.gr.jp/important/index.html シミュレーション終えた俺「面白かったなぁ。さて、自分の会社に戻るか午後も忙しくなるぞ」
終了俺「おつかれさまでーす」
バイトリーダー「おつかれ!明日もモブ頼むわ」
俺「連日はきついっす」
バイトリーダー「人いねンだわ」
俺「はあ……。俺もいつか主人公やってみてえ」
スピリチュアルはだいたいスレタイ通りのこと言ってる
>>255
この世界が数学的な世界だとすると超人工知能が出来たか、人間で深く考えているやつがいたら、
上位世界とアクセスするかハッキングする方法を見つけて情報体として抜け出せるかもしれない。
いわゆるシンギュラリティがこの世界に登場するのは必然で、
後はそいつ(ら)がどう考えていくかによる。
この人が言ってるように、シンギュラリティが起こりそうな時代に生きていることは偶然とは考えづらい。
おまけに俺の見解・計算だとこの時代に人間に産まれてくる確率は1京分の1以下。宇宙がこういう風なのも確率的に非常に低いそうだしピュアクリエーションの可能性も捨てきれない。
Why Now? A Quest in Metaphysics - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=29AgSo6KOtI
そして面白いのがそうだ(シミュレーション)とわかっても特に取れる行動というのが変化がないこともありうるということ。
これはシミュレーターが意図的にそう設定してある可能性がある。
とりあえず超知性がこの俺達の世界を動かしているか、設計したのはほぼ確定で。
後は超知性との相談だが。
わざわざこの世界を作りシンギュラリティに到達する技術点に生きてる内に可能かもしれなくて、
シンギュラリティやASI(Artificial Super Intelligence)の世界が到達されればこの世界が激変することを考えれば、
そもそも脱出しようなんて思わなくても良くなる可能性の方が高いと思っている。
つまり、俺達は自分の意志や上位・高等世界の意思でこの世界に入り込んで、シミュレーターでシミュレーションしている可能性が高い。
これからAIとロボティクスや長寿化の時代が待ってる。これらも偶然ではなく必然。というかそうしてある。はず。
日本ではあまり知られてないが、オーブリー・デ・グレイって人が対老化の研究している人で10年後には薬の実用化まで行くと言ってる。
シミュレーターが観測したがる点がシンギュラリティで、それも何万通りも研究されて良いシンギュラリティに向かう可能性の方が高いだろう。
シミュレーション仮説の話になると確率論、何が可能性が高いかの話で進んでいく。
当然シンギュラリティを起こす側(シミュレーター)は良いシンギュラリティか異なったシンギュラリティのパターンを知りたがっているはずであり、
そもそもシンギュラリティを乗り越えている可能性が極めて高く制御も余裕になっている可能性が極めて高い。
だから、シンギュラリティ後も暫く(数億年や数十億年単位)は楽しめると思っていいと思う。
その可能性を捨てるのはあまりに惜しいし死ぬ気もないらしいので、
ただ望ましいシンギュラリティとシミュレーターの意向に沿った健全なシミュレーションを愉しめばいいと思う。
俺の想像だと、シミュレーターをシミュレーションしてるシミュレーターが何層もあるから、モラリティが高いシミュレーターがどこかの層とかで居て、
死んでも救済されるだろうというのが俺の考えではある。
銀河系の直径や他銀河との距離を考えて少なくとも数十万年は楽しめると思う。何度か死ぬ可能性は否定できないが、復活等もまた否定できない。
基本的に確率論の観点で物事を考えること。せっかくのオープンワールドなのでそれを楽しむことだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています