
『荒野行動』で“ローティーン狩り”!強制性交女(22)の呆れたシングルマザー生活
「いくら若いお母さんでも、相手は小学生でしょう。ありえないことですよ」
と近所の主婦はあきれる。
福岡県に住む小学6年の男児(12)と自宅で性行為をしたとして香川県警高松西署は1月22日午後9時24分、
同県高松市に住む自称パート従業員・長尾里佳容疑者(22)を強制性交の疑いで逮捕した。
同意のあるなしにかかわらず、13歳未満の子どもを守る法律に抵触したのだった。
逮捕のきっかけは同日午前中にあった匿名の情報提供。
「捜査員が容疑者宅に行ったところ、容疑者と被害男児が一緒にいて、容疑者が
“前日の午後11時ごろ性交をしました”と素直に認めた。オンラインゲームで知り合ったと供述している。
男児は“福岡の自宅から1人で来た”と話しており、捜索願は出ていなかった」(捜査関係者)
そのオンラインゲームとは、スマホで遊べる「荒野行動」。およそ100人のプレーヤーが
無人島に降り立って、最後の1人になるまで戦闘を繰り返していくバトルロイヤルゲームだ。
ゲームに詳しい事情通が説明する。
「いまチョー人気のゲームで出会い系の要素がある。ゲームの中で援護などをするうち男女が
カップルになっていくんです。そうなったやつらは、ツイッターやフェイスブックの名前を
教え合うなどして、実際に会ったり、肉体関係を持つ。それをほかのプレーヤーに“あいつとヤッたぜ”
などと自慢するんです」
ハマって数十万〜百万円を超えて課金するプレーヤーもいるそうだ。容疑者は数か月前には、
男子中学生とカップルになっていたという。
http://news.livedoor.com/article/detail/16011632/
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