1 名前:40歳独身清掃員[] 投稿日:03/11/23 22:43
どうしても風俗嬢じゃない素人の女の胸を揉んでみたかったわけ。

どうしたら揉めるだろうと日夜「仮説〜検証」を繰り返して煮え煮えに
なってる時、突然、神の啓示のごとく閃光が走ったわけ。ひらめいたわけ。
『街頭で勧誘してる宗教女を揉む』・・・これだ、と。

浮世離れした宗教女ならいろんな意味でトンじゃってるだろうし、騒ぎ出す
はずがないと思ったわけ。でもちがったわけ。現実は過酷で凄惨を極めた
わけ。今日、俺は意図的に勧誘されたわけ。あなたの幸せを云々ってのに。
で、宗教女がマントラみたいのを唱えだして目を閉じたんで、すかさず俺は
禁忌の壁を破って両手で揉んだわけ。モミモミーって。オパイを。この俺が素人の
女の胸を揉んでるんだ、って、もう舞い上がったわけ。。。

突然。本当に突然その女が馬鹿でかい声で「ちかーんっ」とか叫びだしたわけ。
俺が「こ、こんなはずじゃ」とか思ってオロオロしてたらワラワラ集まってくるわけ、
アキバ系全開のルックスで目だけ不気味に輝かせた髪のベタベタした軍団が。お前らどこに
潜んでたんだよって思うぐらい大勢で。もう7〜8人で。で、説教。モラトリアム丸だしの
甘えまくった20代前半の宗教ヲタがこの俺様を取り囲んで説教。お前らみてえな
コンニャク人生送ってるオボッチャンどもがこの俺様に説教かよ、とか思いながら実際には
怖くて震えながら「ごごごごめんなさい」とか謝っちゃったわけ。で、何度も
何度も謝ってやっと許してもらって家に帰ってきたわけ。

俺は宗教女に言いたい。宗教やるなら解脱しろと。すべてを受け入れて昇華しろと。