こういう話をしていつも思うのは結局幸せをを感じる能力には持って生まれたその人の資質が大きく関係してるんだ
ろうなということだ
確かそんな医学的な研究結果もあった気がする

幸せを感じる遺伝的なものがあってそれを沢山持ってる人は色んなことに感動して冷めないで追求し続けて何かを創作したり
した他人を感動させ自分も感動する

そんな遺伝子を持ってない奴はすぐに冷めて人生を悟りきって30才にして人生なんてこんなもんか〜
みたいな感じになり生きる屍となる

身も蓋も無い話だか遺伝子が深く関係してるかもしれない
ただ確実に言えることはそんか生きる屍が語る世の中や人生は決して真実では無いということ
生きる屍が語る世界よりはるかに大きい世界があるってことだ
何しろ幸せ遺伝子を沢山持ってる奴が次々に新しい世界を作るからな