日本人を拉致し、核兵器を開発し、ミサイル攻撃を繰り返す独裁者と
その独裁体制を日本国内において公然と支持する民族集団に対して
怒りと憎しみを表明することは
日本人として日本国を守るための侵されざる権利の行使であり
ヘイトスピーチでもなければ民族差別でもない

逆にこれらを民族差別と言論弾圧する事態を過去に看過し続けてきたことで
拉致問題はその存在すら認められず、核開発は遂に完了してしまった
日本人はこの歴史的な大失態を正しく認識し
我々の正義の言葉を奪う卑劣な朝鮮人に怒りの声を上げるべきなのだ