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「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える

Q: 当時のナチスに対する意見、戦争に対する意見はどうでしたか? 現代の意見と比べてどうですか?

A: ヒトラーがしていることを国はあまり欲していないとは思っていました。
しかしながら思っているよりことが早く進んだのです。ほとんどのことは、当時そこまで間違っているとは思っていませんでした。
我々は戦争は怖かったのです(引用者注:別の質問でも、「私の周りの人々は戦争は必要はないと言ってました」とあります)。
しかし今ではヒトラーが何をしようとしていたかはわかっています。
そしてそれはひどいものでした。父はいつもひどいと言ってましたが、私は信じていませんでした。
世代によっても違いがありました。我々のような若者は好んで支持していたのです。

ですが多くの両親たちは支持をせず、ひどいことであると伝えていました。
戦争が終わってから父親が正しかったことを知りました。
極端に悪い気持ちになりました。


なお馬鹿ウヨは若者に支持されれば正義だと喚き散らす