>>376
天皇は色々な意味で、初めて日本国憲法のもと即位した天皇として
新たな試みを仕掛けている
自身を祭神とした神宮などを絶対につくらせない意図を含むのであろう、火葬を要望
夫婦で同じ場所に埋葬も天皇は要望したが、それは皇后があまりに畏れ多いと遠慮
葬儀については国民生活に影響しないよう、できるだけ質素にと要望
後継天皇の即位行事も、できるだけ簡素に、ということだろう