朝日新聞が騒ぎ出した森友文書(調書)はこういう事らしい

・ 決裁文書は一つ

・ それをもとに、添付資料や調書など子供段階の文書が
 「色んなバージョン」として作られる。(例: ◯◯向け説明用、◯◯提出用)

・ 別バージョンの添付調書などは書き換えに値せず(内容に濃淡の差はあるが同じ扱い)

・ 朝日新聞は、この 調書など 子供文書のどれか一つと、
 決裁文書の文字面が違っていたので【書き換え】と報道して” 公文書改ざん騒ぎ ”を演出

・ 朝日の記事内容と、それに便乗した野党による追及のやり方が
 余りにも的外れで想定外過ぎるため財務省側も「説明する」のに当惑してる状態
http://2chan.tv/jlab-long/s/long180307154720.jpg

358 名前:あなたの1票は無駄になりました[] 投稿日:2018/03/07(水) 19:24:25.24 ID:Cq2dXCJg0 [2/2]
過去に行政にいた者だが。

決裁文書は確かに一つしかない。

しかし、決裁文書を作る過程でそのテスト版や副本、決裁してもらうに当たってその説明用や手持ち用など、様々なバージョンが存在する。
それぞれの内容は一緒だが、言い回しや添付資料が異なることは多々ある。
上司に分かってもらうためにね。
そのように工夫、苦労して、やっと決裁文書の原本に判子をもらうわけだ。

今回は、それらの下書き的な文書の一つを誰かが「確認した」だけなんだろう。そりゃ、正式な決裁文書と異なる部分はあるよ。

そして、そこには「改竄」も「捏造」という事実は存在しない。