詰んでないかこれ?

A' 朝日が確認したと言っている「売買契約時の決済文書」
 と
B 毎日が大阪航空局から手に入れた「予定価格の決定の決済文書」
 は
『価格提示を行う』『要請』『特殊性』などが含まれる
A’とBはおそらく文言が同じ

A 国会に提出された「売買契約時の決済文書」(コピー)
 には
『価格提示を行う』といった文言が無く、Bを踏襲したA’ が改変されたものという疑いがある

財務省がインチキをしている疑いは極めて濃いが、
Aは ”原本” が2種類ある(A原本とA'原本がある)のか、
提出されたAコピーがA’原本からの捏造なのかはわからない

少なくとも
コピーにもチェックマークの有無やタイプの違うA−1、A−2、A−3がある(これも不可解)

おそらく原本は2つある
財務省はなぜ国会に原本を提出できないのか?
財務省がA原本を出した場合、誰か(朝日か朝日が握っている誰か)がAを出せばオシマイ
 →財務省がAとA’があると知っている場合にのみ起こる
財務省がA'原本を出した場合、国会に出したコピーが捏造ということになる
 →有罪が確定するため財務省は提出できない

仮にAのみが原本だった場合にも疑いは濃厚なまま残る
A売買契約はB予定価格の後だが、 Bの文章をそのまま流用するのが一般的と思われる
『なぜBの文言を変えたのか』という疑惑は変わらないためだ

また『価格提示を行う』の文言は佐川氏の証言を覆している