>>285
それは人間関係と意気込みの話
良いものを作ろうとする姿勢の結果だ

しかしそれは所詮内輪話
決定をくだしたのはやはり監督となる
“監督がスタッフの意見を聞き入れた”と言うこと
役職は決して有名無実にはならない


という前置きで、さて元は同人誌の話だが
監督>作画監督なのに監督<作画監督という事象が起きるのは
両者感に信頼関係、意思の疎通があるからだね

そしてスタッフ同人誌というのが出ても問題になりにくいのも
そこにこの意思の疎通がしっかりあるからだよ
番組記念本では声優や委員会からも参加したりするしね

しかしそれでも体裁上、著作権が問題になるなら
結城信輝のように体裁をきちんと整えたりする

たつき・福原の同人誌が問題になったのは
彼らと他のスタッフにこのような繋がりも体裁を示すことも無かったからだな
普段から仕事の報連相すら疎かだったしね