千の風、千の風にですね、千の風に、まさに千の風にですね、吹かれて、そう吹かれてるんですよ!
千の風に吹かれてるんです、まさに!まさに千の風、吹いてるんですよ!わかりますか?
私のお墓、まさにお墓なんです、このお墓の前でですね、だからこうして歌ってるじゃないですか!!
ちゃんと聞いてくださいよ!ちゃんと歌うたいましょうよ!泣かないでください!
そこにはですね、えーあーそこには私はいない、そう、いないんですよ
え?死んでませんよ、なんでそんなデマを流すんですか!これはまさに、まさに、そうデマなんです