中世って言ってるのですら、西洋史に合わせるために呼んでいるだけで、
最初から、銃は幕府に管理されてるようになってしまって、
量産化も進化もしないから大衆化もどうだったかと、市民革命と呼べる
思想的背景を持っていくくらいの集積、洗練され、共有可能にな何かを作ろうとか
そういった段階にたどり着かない体たらくを、平和的なんだとか勘違いしだす

 外人が来たら、攘夷だとか言って、問答無用で切り殺そうとか、そんな土人に
お前が遭遇したら、銃で殺すに決まってるだろ
 戦乱の後だから、たまに大人しくなってただけで、日本人が平和裏な性質だからとか
また、訳の分からないでたらめにすり替わるっていうか、始めから終わりまで
勘違いでしか成り立ってない無茶苦茶な言説しかでてきようがない。
 本質は常に、江戸時代に言ってそうな理論的でないことを言い連ねてるだけ。
論理的に積み上げることが出来ない、いたるところの勘違いを全く直せないから
筋が通るわけもないが、そういう物言いしか知らないから繰り返すしかないという