珈琲は珈琲道みたいな珍奇はワードはないけどさ、
でもよく考えてみればいうなればまさにその通りだよな。
紅茶道みたいにならないとすれば、結局、そこまで器に気を遣わないというか、
そもそも、アメリカな感じでやってる人らがいるからだろう。
明治チックなのはコーヒーだけの店系に表れてるし、あっちは器がとか言いだすから、
珈琲道といえばまさにそうだわな。

まぁ、架空の産物で、今となってはそれ自体がオリジナルな変な文化だけど、
悪くない。俺は嫌いじゃない。