公共の場では嫌煙権を主張すべし
極端な例だけど実際にあった話
信号待ちの最中に右車線の車から強烈なあの臭いがプ〜ンと漂ってきていきなり頭痛と吐き気に襲われた。
まさか公道であの臭いで具合悪くするとは考えてなくてつい怒鳴った。
「窓閉めろよ」と
50代くらいのそいつは「はぁ?」って感じで見返されたけど身振りで「そのタバコ!」とやったら睨み付けながら窓閉めたよ
正直怖かった。

こう書いただけでフラッシュバックじゃないけどあの臭いと頭痛の記憶が蘇るよ
自分的には>>528の主張を全面支持。
そろそろ戻しましょうか?