焙煎前後にハンドピックを徹底的にやるけれど、90℃を
超えると不自然な苦味と共に雑味を感じる。

田口護氏の著書「コーヒー味わいのこつ」によると、
それだけ高い湯温だと”高過ぎてコーヒーが煮えてしまう。
泡が吹いて蒸らし不十分”とある。