>>752
ほとんどのメーカーのコーヒーメーカーを買って使ったことがあるからです。
なぜかコーヒーメーカーに惹かれてしまって買ってしまうので。

一番古いところでは東芝が出した世界初の電気式のサイフォンコーヒーメーカーとか、この時は高校生でした。
フィリップスのカフェグルメ、二杯入れ、一杯入れ、THERMOSのボトルに直接ドリップするコーヒーメーカー、
フィリップスの全自動、東芝のすぐミルが壊れるコーヒーメーカー、ナショナルの全自動、海外製のエスプレッソとドリップの複合コーヒーメーカー、
安い1000円台の良いものをユーパ?などなど、ありとあらゆるものを買いました。

メリタ コーヒーステーションPROはこいくらなんでもこのコーヒー豆がこの味になる???というくらい超絶マズイです。
使った方は皆さん同じ印象を持つようです。
レビューやブログでもそのような書き込みばかり。

で、浅煎りのコーヒーがマッチします。
とんでもなく濃く出るので。
自分でも不思議ですよ。こんな単純な構造で何でここまで違いが出るのかと。
でも、使ってみれば、ハッキリします。

コーヒーメーカーで自家焙煎店の豆を淹れても、ハンドドリップのようには美味しくならないですが、コーヒーステーションプロの凄いところは似ても似つかぬマズイ味になってしまうところです。

なのでコンセプトは素晴らしいのに、今でも売れるのにさっさと終売になってしまいました。

答えは出そうにないのでクイジナートの全自動コーヒーメーカー12杯入れを買いました。

今後はスレの話題の邪魔になりますので、メリタ コーヒーステーションプロを改造された経験がある、
もしくは、改造する知識がある方のみ、御返答ください。

ありがとうございました。