武夷岩茶は標準で決められてる地域の範囲が広いので、武夷岩茶としては供給量はそこそこ多い
昔ながらの正岩茶の地域(風景区指定範囲)は〜岩、〜澗が名前に付いて売られててこれは量が少なくて高い
武夷以外の岩茶は近くの茶産地で作られてる

鳳凰単叢は鳳凰鎮中心部の近く、さらに低いところで日本茶の茶畑と同じような形式の畑が作られてて肥料撒かれて大量に作られてる
あと嶺頭や近くの山から生葉だけ買ってきて自分のところで製茶したりしてる
うどん山の隣(梅州市)にも1000m越えの茶産地が有るけど、肥料撒きまくりで製茶技術も低いから安い。これは混ぜられてる
梅州のは鳳凰単叢の地方標準としてはNG