そういうのってもう最初から主催者・教師>常連古株ボス>その他の参加者>初めての参加者
の絶対的なヒエラルキーが組まれてるからね
その辺の不自由さはどうしても

ただ、自分ひとりだけだと消費量も限界があるし購入できる種類も徐々にしか増やせないので
現時点での興味が高じすぎて悩ましいという人は、ややこしい人間を適当にあしらう対人スキル
があれば数回をめどに参加してみるのは悪くないと思うよ

そういう初心にありがちな熱もだいたい数年程度で収まってくるし、へんに幻想もたなくなって
マイペースでゆったり楽しめるようになる
ちなみに紅茶スレでたまたま最近紅茶教室の多大なるデメリット面がいろいろ暴露されてて、
中国茶教室の方でも同様なことがいまだに行われてるのかどうかは知らないけど
参考までに読んどくといいかも