茶葉の量について質問です。

「茶葉の種類による」というのが結論だとは思いますが、
そのうえで、一般的な目安を知るためにここにいる方の考えを知りたいと思いました。

Web検索を踏まえると、一般的な目安として主流の考え方は以下の2つがあります。

1)100ccに対して1g(150ccに対して、1.5g)
2)150〜160ccに対して2g〜3g
3)200ccに対して3g


さて、ここでiwakiのジャンピングティーポット(640cc)を使って、日本の水道水で
640ccのお湯を沸かし一度に入れ、3分程度抽出しその後別のティーポットに移す
2ポット方式で紅茶を淹れるとします。
(別にiwakiでなくても良いのですが、うちで使っているのがそれなので。。)

こうした場合、上記の1〜3の目安を踏まえると、640ccですので単純に計算すると
下記の茶葉量が目安だということになります。

1)6.5g程度の茶葉
2)8g〜12g程度の茶葉
3)10g程度の茶葉

下限6.5〜上限12g となると、目安だとしても些かブレが大きく感じます。
単純に平均値である9gを基準値とすべきか、それとも他の考え方があるかどうか等
みなさまのお考えをお聞かせください。

単一の茶葉想定でも構いませんし、より厳密に考えるため、茶葉の大きさごとに
マトリクス等での回答でもOKです。
よろしくお願いします。