「沸騰しすぎは酸素が抜けてよくない」みたいなのは中国茶でも言うみたいよ?
蟹眼とか魚目とか「水が老れる」とか、岩茶坊さんのパンフに書いてる
んで、それと酸素が抜けると「ジャンピングがしにくいから」ウンタラカンタラは
また別の話になるんじゃね?

自分もジャンピングはどうでもいいと思ってて気にしてない
茶葉が動くのが重要なんじゃなくて抽出が目的だろう
では、茶葉が動いたら美味しくなる抽出が本当にできるのかどうか、
はまだ疑似科学の域を出てないように思う
「優雅さ」「ウンチク含んだパフォーマンス」で人をうならせて金取ること重視の
バブル期の紅茶道でそこらへんごちゃまぜになった感

だいたい目視するためにはガラスじゃないと無理じゃん
でも紅茶の歴史から見たらガラスのポットなんて使うようになったのごく最近だし、
やっぱり陶器の方が保温性あるし