これがある意味、エスプレッソとの再会。
そして、コーヒーを飲むようになってから、大阪のある店のメニューにシングル・オリジンのエスプレッソがあるのを見付けた。
そして、二杯注文して、一杯はその場で飲んで、もう一杯は「次の人のために」保留してくれと頼んだ。
店主は笑いながら「日本にはサスペンデッドコーヒーはないですよ」と言った。
その後、店主がイタリアでバリスタ修行をしてたことを知った。
今はオレの良き友人だ。