>>335
カリタのクラッシックミルのミル部分が共通で粉受けが使いやすくなったものがラウンドスリムミル(クリアー)で、そのホッパーの拡大と軸のスタビライザーが改善点でしょうか。
回転刃に炭素鋼を用いていて、いかにも切れる感じに見受けます。メッシュの調整もハンドルを外さずにできて実用的。カリタの意欲作なのでしょうね。
粉受け45グラム(ホッパー35グラム)で4人分としては十分ですね。
炭素鋼の回転刃とスタビライザーを使ってみたくなりました。