警視庁公安部上尾分室

**名無しピーポ君** · 2006/12/01(金) 01:45:20

平成13年12月に設置された警視庁公安部の犯罪拠点で、上尾警察署付近の団地とそ周辺
に関連施設が点在する。この拠点の設置目的は、公安上重要危険人物の監視の名目で予
算及び活動根拠の獲得である。
ここでは最近、思考盗聴装置の実験で成果を上げたとされるが、この分室の活動は連日
さいたま市内で女子中高生を主要ターゲットとする催眠強姦をおこなうなど、女性に対
する性的工作に特化している。

**名無しピーポ君** · 2009/07/10(金) 07:26:57

＊＊警視庁公安部が上尾分室を女性の殺害場として使用する理由＊＊

公安警察は犯罪を行う時必ず他人の仕業に見せかけて行う。これは公安の犯罪活動の鉄則である。
公安犯罪の見せ掛けの犯人には、ほとんどの場合監視対象者が利用される。警視庁公安部が上尾に
女性をつれて来て殺害する理由は、都合のよい監視対象者がいるからである。公安警察が監視対象者
を必要とする最大の理由はここにある。都合のよい人物を見せ掛けの犯人に利用する。公安警察が監視
用の秘密拠点（アジト）を設営する目的も同じである。公安の秘密拠点が監視の為に利用される事は、
ほとんど無い。
これは公安による監視が長期に及ぶ理由でもある。（上尾分室は本格的に活動を始めてから22年、1人
の対象者を利用して活動している）
殺害した女性の家族など外部には自殺、失踪としておいて警察内部では監視対象者の仕業として事件
処理はうやむやにしておく。これが警視庁公安部の手法である。
上尾分室を拠点とする催眠強姦もそのすべて（1600人超）がその対象者単独犯として内部処理され、
今も犯行が続けられている。

**名無しピーポ君** · 2009/07/11(土) 02:12:04

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