警視庁公安部 催眠強姦の現状

ミスター催眠強姦米村敏郎とは第87代警視総監米村敏郎のことである。
催眠強姦を警視庁公安部の重要活動にし、催眠強姦1500人 殺害20人(内女性拷問殺害6人)など米村敏朗が
誇る実績が上尾で上げられた。
催眠強姦は平成13年から練馬、大宮、見沼、上尾と主要実施場所を移しながら行なわれてきた。最大の実施場所
は大宮東署(見沼署)周辺で女子中高校生を主な対象とし被害者1000人近くに達した。同地域では女子中高校生
の2人に1人が被害者となった。現在は上尾を中心として対象地域を拡大し実施されている。
対象地域が拡大された理由は、催眠強姦は特例を除き1人に1回しか行なわない事を原則としているためである。
1人に1回なのは、〈催眠強姦は処女狩り競争で以前指摘した通りである。主婦が特例でしか狙われないのも同じ
理由からである。要するに警視庁公安部の催眠強姦は、後処理に少女(処女)の方が都合が良いのである。
大宮東署(見沼署)周辺では、やりすぎたため強姦対象探しと隠蔽が難しくなった事により対象地域が拡大され
たのである。
警視庁公安部の現在の催眠強姦対象探しは、上尾前進基地付近の監視(活動)対象者を日中に尾行し、買い物な
どに立ち寄ったスーパー、ホームセンター、ファミリーレストランなどに来た女性の中から対象を決めて組織的
に尾行し自宅を突止めて、警察が所有する個人情報を利用して現地調査をし、その日の担当者が強姦を実施する
という手法である。事前に監視対象者の精子を催眠盗取しておくのを鉄則とするのは同じである。
こうして、催眠強姦現場が広域に点在するするようになったのが現在の警視庁公安部による催眠強姦の特徴である。