この流儀が警視庁公安部の催眠強姦のもっとも危険なところなのである。警視庁公安部は催眠強姦中に目を
覚ました女はすべて殺害し死体を処分する。全身麻酔による切開手術に等しい警視庁公安部の少女への催眠
強姦は、激痛により目を覚ます可能性が高く、目を覚ます事は殺害されることに直結する。警視庁公安部が
活動する地域では、少女には殺害され死体を処分されてしまうという高い危険性があるのだ。
警視庁は警察としてのせめてもの良識を見せて、未成年者の催眠強姦は禁止するべきである。しかし下半身
が言うことを聞かない米村敏郎がトップに座ってしまったのでそれすら不可能だろう。米村敏郎は警視庁公
安部上尾分室が催眠強姦を開始した時からの首謀者、責任者である。