警視庁公安部上尾分室
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0642名無しピーポ君
2008/09/09(火) 02:53:06公安が対象者の周囲に異常な環境を作る方法 2
[ネガティブイメージ形成方法]
情報工作 犯罪捜査などを装い上記(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す。コンビになどに万引き犯等の嘘の
顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージ
が形成される。
犯罪工作 職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対しては先ず公安が犯罪を行い被害に遭わせる。次に警察の
立場でその犯人は(公安の)活動対象者ということにする。これは公安の常套手段である。情報工作の
嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性も高いような所ではこの手段が使われる。犯罪に遭わせる
事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で活動を完全
に隠蔽しながら自由に操ることが出来るようになる為、現状ではこれが対象者を孤立させ、公安の活動
を隠蔽する最も有効な手段となっている。
犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは盗み、飲食物に薬物を混入させる等。個人に
対しては盗み、本人(女性の場合)や娘を催眠強姦する等の手口がよく使われる。
催眠強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることが
できる(警視庁公安部が職員の催眠強姦研修の実施に力を入れているのはこの技術を取得する為)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています