2001〜2003(警視庁公安部長 米村敏朗)のころに上尾分室で行なわれた事
大統領なる人物が深夜、慰安婦の待機する部屋へお忍びでやってきた。
慰安婦 「いらっしゃいませ 今日は私でゆっくりと楽しんでいってくださいませ」
   (たどたどしい言葉使い、かなり若い。聞きなれない声なので、このことのために警視庁公安部
    で用意したとびきりの女性のようだ)
大統領 「あっ、まあ、」
   (現場警察官とは違う、細いがプライドの高そうな声と口調。警察より官僚を連想)

これは警視庁公安部が慰安婦狩りで見つけた、とびきりの女性を警視庁公安部員が大統領
と呼ぶ人物に献上した時のもようだ。