交流発電機の発明や磁束密度の単位でも知られているニコラ・テスラ Nikola.Tesla（1856〜1943）という技師が、ニュ−ヨ−クに住んでいた時、実験中偶然に‘人工地震 synthetic earthquake（≒合成震動），を起こしてしまったという話は結構有名。
それからかなりの年数が経っているので、そうした仕組みの研究が進められ、兵器として具現化されていても不思議ではないと思います（民生用，医療用の技術には金を掛けなくても、軍事用なら途方もない資金を投じるという国が存在しているから）。
※ この場合は、電磁波のスカラ−波（疎密波）的側面を検討しなければならない。
パナウェ−ブの主張を頭ごなしに否定していると、（ノアの洪水のエピソ−ドのように）後悔することになるかもしれないので、現在は謙虚に理解するように努めている。
以下は、岩手県在住の方のブログですが、この方も ’08．07．24 付の日記で例の地震のことを‘アトラクションのような不思議な地震だった，と述べています。
http://blog.goo.ne.jp/hijiki1221/m/200606
次は、‘人工地震，説に触れている別のサイト
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=737