警視庁公安部上尾分室
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0053名無しピーポ君
2007/02/24(土) 07:08:07@教育研修目的 Aデータ収集目的 B活動対象への攻撃目的 C警察官の欲望処理
@教育研修目的(技術の実地訓練)
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。催眠強姦はオー
トロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵入し、強姦被害者本人にも気付かれずに行われている。
人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセントは目を覚ます。下着を剥ぎ
取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは
催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
次に、時間がたって強姦被害者が目を覚ますと、すかさず警察として被害者の所へ行って事件処理=証拠隠滅をする(絶対に所轄
署扱いにさせない)これには催眠強姦の際設置した被害者の盗聴、監視装置が使用される。事件処理には予め採取しておいた特定
人物の精子子を証拠品として使用し、警視庁公安部にプールしておき事件を隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人
と断定しておいて、告訴をしないよう心理誘導をする。
この一連の工作(犯行)を首尾よく実行するとその研修者には一定の評価が与えられる。
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