[公安の精子催眠盗取の方法]

公安の精子催眠盗取は全身麻酔状態で行われる。これは催眠強姦と同じであり、使われる技術も入れる場所と物が違う
だけでほとんど同じである事は以前にも書いた通り。通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子は
取り出せない。現在公安が使っている精子盗取装置は低周波マッサージ器の応用で、一方の電極を肛門から挿入し前立
腺付近に当て、一方の電極を腹部に当て電流を流すことで筋肉を収縮させ射精を起させるという原理である。出てきた
精子は尿道にチューブを差し込んで容器に集める。

この方法で精子を盗取された後には次のような異常が起きる。
前立腺炎と同じ、尿がたまると熱せられるような不快感を感じ早く排尿したくなる。物を挿入されるため尿道の先のほ
うと肛門に痛みや不快感がある。また、この方法で射精を起した場合、出てきた液体に精子が含まれない事があるため
同時に睾丸を圧迫し搾り出す方法が取られる結果、意識を回復してから下腹部に鈍痛を感じ下痢をする事が多い。
意識を回復してからこの様な症状が起きるため、公安に精子を催眠盗取されたことは必ずわかる。公安の監視対象者に
この様な事が起きた時は必ずどこかで催眠強姦が行なわれている。公安の催眠強姦と精子の催眠盗取はセットで行なわ
れる