公安が男性の精子を採取する方法

公安警察の精子収集は対象者が寝ている間に行われる。寝ている対象者にさらに催眠ガスや麻酔を嗅がせ目を覚
まさない様にしてから、以前は肛門に指を入れ前立腺を刺激して射精させる(泌尿器科で診察時に行うのと同じ
方法)で行われてきた。平成18年から肛門に電極を入れて電気刺激で射精させるという新技術が使われるよう
になった(低周波電流を使用するマッサージ機と同じ原理)。
この仕組みは一方の電極を腹部に当て、もう一方の電極を肛門から挿入し前立腺に当てて低周波電流を流すとい
うもので市販の低周波マッサージ機の電極を改造すれば簡単に製作できる。この方法を使えば催眠状態でも確実
に精子が取り出せる。
公安警察は深夜対象者の住居に侵入し、寝ている対象者や家族を催眠ガスで目を覚まさない様にしてからこの方
法で精子を採取している。
これは催眠強姦の手口とまったく同じである。男と女では入れる場所と物が違うだけだ。

精子収集の目的が遺伝子情報の収集である場合、一回で完了するため現在の方法(肛門から電極を入れる)で行
われると精子をとられた事にだれも気づかない。公安はこの方法で監視(活動)対象者の精子を採集し遺伝子情
報のサンプリングを行っている。
同じ人から何度も精子を採取するのは、公安が行う催眠強姦の犯人すり替え用である。(被害者から採取した強
姦犯人の体液として使われる)
公安の監視(活動)対象者で朝、肛門の奥や睾丸に痛みがあったり下腹部の痛みでよく下痢をしたりする場合は、
その精子を使った催眠強姦が行われているから要注意だ。催眠強姦では、その精子を体内に注入されてしまうこ
とがあるので女性にはさらに危険だ。