警視庁公安部上尾分室
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0169名無しさん@そうだ選挙に行こう
2007/07/29(日) 08:55:51公安警察の女性拷問は性器に対して行われる。警視庁公安部には女性性器の拷問専用器具が
あり上尾分室では3人が拷問にかけられた。公安の拷問は、男女がペアになって拷問にかけ
られる者を裸で縛った状態で行なわれる、男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、女がやさ
しく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行わ
れる。公安警察官はみな女性の拷問は手馴れていて相当数の拷問を行っていることが覗える。
この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが女性は
絶命するまで言わなかった(おそらく誰にも言っていないから言えなかった)
この日の拷問を担当した 山口 あ○らが拷問後、他の者に行った器具の説明によると、使った
器具は・挿入棒(女性に突き刺すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物)・筋肉ジョイ
ント(腕、乳房などを絞り上げる道具)etc
その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
の乳房を絞り上げ引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂かれ血が噴出すまで行
われた。血が 噴出したところで山口 あ○らが慌てたように「女にこれを嗅がせろ」と命じて
女性に止めをさして終了した。拷問後の警視庁の検死では片側の乳房が15センチも下がってい
て、家族に返せる状態ではないと言っていた。当然失踪。
山口あ○らは、俺がちょっと目を離した隙にあの男(このアジトの監視対象者)が来てやって
しまった。と言っていた。
3例とも拷問する女性を裸にする為、まず性交を強要し女性を裸にしてから行われた。
この拷問の目的は 警視庁公安部上尾分室の活動内容を外部に漏らさなかったか確認するためと
口封じに殺害することである。
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