警視庁公安部上尾分室
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しピーポ君
2006/12/01(金) 01:45:20に関連施設が点在する。この拠点の設置目的は、公安上重要危険人物の監視の名目で予
算及び活動根拠の獲得である。
ここでは最近、思考盗聴装置の実験で成果を上げたとされるが、この分室の活動は連日
さいたま市内で女子中高生を主要ターゲットとする催眠強姦をおこなうなど、女性に対
する性的工作に特化している。
0002名無しピーポ君
2006/12/01(金) 01:52:081)活動状況
平成13年12月に大宮市(現さいたま市大宮区)から移設された警視庁公安部の犯罪拠点で、
上尾警察署付近の団地とその周辺に関連施設が点在する。活動内容は各種盗聴、住居侵入
工策 、尾行追跡、薬物使用などを手法とし特に女性に対する性的工作を主要な活動とし
ている。
2)アジトの活動手法
(1)盗聴
@通信傍受A室内盗聴Bパソコン盗聴
公安は通信傍受法など絶対守らない。同法成立の遥か以前から電話線の盗聴ケーブルをアジ
トに引き込んで盗聴を行ってきた。現在では携帯電話やモバイル通信は全国どこで使用して
もアジトで盗聴できる。またパソコンの表示画面は完全な画像で盗聴用パソコンへ写し盗っ
ている。上尾アジトでは室内、車内にも盗聴器を仕掛け会話、物音、テレビ、ラジオさらに
はトイレの便器に糞尿が落ちる音まで盗聴している。
(2)マイクロカメラ等の電子機器の不法使用
マイクロカメラによる室内盗撮
盗聴だけでなくマイクロカメラを家の中どの場所もモニター出来るよう設置して、24時間
家の中の様子 風呂、トイレの小便の出具合までも盗撮している、また車にも取り付けられ
車内や車外の様子をモニターしている。これらの機器は莫大な警察予算をつぎ込んで製作、
設置された物で家電製品などに組みこまた物は、一般レベルでは発見できないので取り除く
ことは困難。
0003名無しピーポ君
2006/12/01(金) 01:53:27(3)住居不法侵入と不法工作
@進入手口
警視庁公安部の住居侵入技術は世界一と彼らが自負する。私も自宅への彼らの侵入を阻止する
為、あらゆる手立てを講じてきたがムダであった。市販の鍵やセキュリティ機材は彼らには役
に立たない。アメリカのCIAで訓練を受けるほか、国内でも訓練に莫大な警察予算をつぎ込
むと聞く。そしてこの住居侵入技術を公安警察官たちは、深夜女性のいる寝室へ侵入する為に
使用している。
A不法工作
公安は留守中にマンション等に侵入して、壁、天井裏に侵入の為の細工をしたり、水道官、
下水管に細工して階下のアジとに引き込んだりすることもある。
(4)対象者への薬物投与
@種類と特徴
公安が活動でよく使用する薬物には睡眠薬等の抗精神薬、知覚記憶などに傷害を与える薬、
催眠ガス麻酔薬などのガス性のものがある。このうち睡眠薬は医師の処方と身分証明があれば
個人でも購入できるが、それ以外のものは個人では入手不能なものである。公安はこれらの薬
物を犯罪に大量に使用している。
記憶傷害薬は先のオーム事件でオームが製造使用されていたことがわかった薬物で、裁判の中
で、罪状明白なこれらの薬物製造使用について、異例の公判放棄が行われたのは、公安が犯罪に
利用するため、国民に隠蔽するためだったと言うことが解る。
A使用目的
催眠ガスはロシアがテロ鎮圧に使用し百数十人の死者を出したことで知られる。日本では公安
警察官が寝室に忍び込んで、女性の肉体を我が物にするために使用されている。
公安部ではこれらの危険物を職員にほとんど無制限に支給しているが、彼らがみな危険な麻酔
性ガスなどを使用する資格や知識を持っているはずが無く、公安の薬物使用による死者は若い女性
を中心に多数出るであろう。
0004名無しピーポ君
2006/12/01(金) 01:54:44女性協力者獲得工作 慰安婦狩り編(平成14年後半〜平成15年)
警視庁公安部上尾分室が、女性に対する性的工作を主要な活動内容とすることなった、きっか
けは上尾分室の名目上の活動対象者の身近の女性を,催眠強姦により協力者(S)にすること
に成功しさらに(全員の)慰安婦化したことから始まる。この成功により、直接の担当者は大
出世することになった。以後、公安部員は先を起を競って催眠強姦に走り出したのである。
かくして、一昨年後半からアジトでは女性協力者の獲得に全力を上げていた。上尾分室におい
ては女性協力者は慰安婦である。なぜこのアジトにそれほどの慰安婦が必要なのか、彼らの欲望
処理のためでしかないのだが、警視庁公安部では当時これが重要職務なっていた。警察職務が
催眠強姦と安婦狩りとは信じがたいかもしれないが、公安とは正真正銘の犯罪組織であり、末端
からトップに至るまでこれを罪悪とは思わず、止める者も居ない。それが公安警察の実態であり
、彼らが持っている善悪の規範はただ一つ「秘密の担保」だけである。
先の成功事例から、公安警察官たちは女は犯されれば従順になると考え、公安の女性協力者は
肉体関係により従順さが保たれている状態を理想とし(女スパイは処女でなければならないの逆)
、そこでまず女には強姦有りきなのである。これが公安の女性に対する扱い方の基本と言える)
他部署に移ってそれで問題を起こす者も出て、今はやり方がより周到になったようだが。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています