じゃ、インベンションの中の幾つかは、深いタッチで弾いた方が好きだ。(いつまでする気だ?>俺)

>>457です。
「結果の用紙に『183組の参加があり、入賞されたのは以下の通りです。』と書いてあり
たった15人しか書いてないのですが、いつもの合格者コンサートを見て違和感を感じるのですが」
と、問い合わせたら、
「特別賞をたった3人の方は全員書いて、1位から6位の方にはその人達の氏名
優秀賞を取った方には優秀賞の氏名を書きました。」
とのお返事でした。思わず
「自分は『失敗した」と思ったので、通していただけただけで感謝してます。
しかし、当日に会場には他のコンクールで見たことのあるお名前の方もいらっしゃれば
知り合いの名前もありました。たまたま、知り合いは同じ賞だったので
『一緒に合格したのだな』と確認できたのは良いのですが、そうでなかったら誤解する可能性もあるし、
自分よりも上を行く人がか分からない書き方です。折角上位に入った方が割愛されるなんて
気の毒すぎる。それに人数が書ききれなかったら、上位入賞者を書いて、ギリギリで通った人は
『なんとか賞10名・ナニナニ賞6名』で、合格者演奏会申込書に『貴方はコレコレ賞でした。
演奏会を開催しますので、振るってのご参加お待ちしています』良いのではないでしょうか?」
と言って、電話を切った。

こんな所で弾くのにチケット代5万以上背負わされるなら、その代金で他のコンクールを受けた方が
マシだっ!と、堪忍袋も切れた。

まぁ、これがコンクールって物なのでしょう。勉強にはなったと思っています
ついでに知り合いが出るなら、聴きには行けるように時間は作る。