>>548
WOで作るユーザアプリって、構造が非常にスキーリしてるんだよ。
使うクラスも、表現悪いかもしれないが、こんな感じで階層化されてて、
わかりやすく使える。

Application class
{
  // そのアプリのインスタンス自身が使うオブジェクトとかを置く
  Session class
  {
    // このセッションで使いたい変数やオブジェクトを置く。管理は自動。
    Main class
    { 
      // 最初に起動するページを構成するアプリ
    }
    Other Page class
    {
      // 他のページを構成するアプリ
    }
  }
}

で、ソース+動的Webページ作成ツール+DBオブジェクト化ツールという
組み合わせ下で実現されるドラッグ&ドロップで可能な開発環境を利用すると、
ページ遷移も効率良いし、DBとの連携も楽ちんてわけ。
UIとオブジェクト間の接続も、直感的にできる。