WebObjects
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2001/05/11(金) 15:31ID:JvnwbOkk0549ヲッカーな名無しさん
02/01/05 18:08ID:???それも繭2使うよりも、簡単だと思うよ。
ページ自体をオブジェクトとして扱うから、
遷移したいページのオブジェクトを作って、それを返してあげるだけ。
たとえば、元のページから次のページに飛ぶときは、
NextPage nextPage = (NextPage)pageWithName("NextPage");
return(nextPage);
みたいなメソッド作って、それをSubmitボタンなりハイパーリンクの属性として、
ツール上でドラッグ&ドロップしてやる。
NextPageから元のページに戻るときも同じような感じ。
Session管理も自動だから、ServletやJSPでめんどくさいことやってたのがアホらしくなるよ。
0550ヲッカーな名無しさん
02/01/05 18:17ID:???WOで作るユーザアプリって、構造が非常にスキーリしてるんだよ。
使うクラスも、表現悪いかもしれないが、こんな感じで階層化されてて、
わかりやすく使える。
Application class
{
// そのアプリのインスタンス自身が使うオブジェクトとかを置く
Session class
{
// このセッションで使いたい変数やオブジェクトを置く。管理は自動。
Main class
{
// 最初に起動するページを構成するアプリ
}
Other Page class
{
// 他のページを構成するアプリ
}
}
}
で、ソース+動的Webページ作成ツール+DBオブジェクト化ツールという
組み合わせ下で実現されるドラッグ&ドロップで可能な開発環境を利用すると、
ページ遷移も効率良いし、DBとの連携も楽ちんてわけ。
UIとオブジェクト間の接続も、直感的にできる。
0551ヲッカーな名無しさん
02/01/05 18:18ID:???Application.java、Session.java、Main.javaってな具合で。
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