おっと、これは失礼した。拙者としたことが...。すまん。
(今日にかぎって肝心な本を持ち歩いてなかった。)

該当の箇所は「第6章 オブジェクトの検索」の部分である。
164ページから「EOQualifier」+「EOSortOrdering」+
「EOFetchSpecification」を使ったフェッチについて記述されておるが、
172ページからはそれと同等な処理をEOMを使って楽して実現しておる。
拙者としてはコーディング量の少ない後者を選択したいのだが、
楽したからには何らかの落とし穴があるのではないかといささか不安じゃ。

おぬしは今日もずいぶんと忙しそうじゃの。
拙者、修行僧故におぬしにしてやれることなど何もないが
剣にはちと自信があるぞ。
なんだったら、いっこうに人を増やしてくれない
おぬしの上司を叩き斬ってくれようか?
なになに、礼などいらぬ。
そのかわりあと30回ほど質問させてくれい。

よろしく頼む。拙者、これにてご免。