るびま(だったかな?)もそうですけど、
「テストが仕様」という記述をよく見るので

「仕様書なら、かなり細かく書くよな」
「テスト項目のvalidationってともかく全部網羅するよな」

という考えが頭の中で回ってしまいます。

とrspecでは細かく書いて、cucumberで大まかなシナリオかいてとやっていると
テスト書いている時間のほうが長くなり、仕様変更する度にうあー!となります。

問題として、自分のテストコードの書き方があるんじゃないかと。
DRYを目指して、仕様変更に対応しやすいコードを書いたりが下手なんだと思います。
Web上にアップされているリファクタリングを見ていると、
結構目から鱗状態でポロポロ落ちていくのを実感しますよ。

>>336
もう少し気楽にとらえてみる事にします(仕事以外では)