>>647
transactionの使い方はそんな感じでいいと思う。
do..endのなかでsave!とかupdate_attributes!ね。AR::RecordNotSaved系の
例外が飛んで、transctionがrollbackする。

ただ、検索したり保存したりは >>638 の書いているコードのほうがキレイなので
それを参考にした方がいい。

コメント件数は>>644のいうとおり、counter_cacheを使うと同じようなことを
ARが勝手にやってくれるので、プロダクションコードではそちらを使う方がいいと思う。

あと >>649
> また高速性を考えるならrailsを使う意味がない、生産性重視ならcomment_countカラムはいらん

んなこたない。
counter_cacheなり、それの自作なりを使わないでソートするためには、
Rubyでゴリゴリ書くか、相関サブクエリ使うことになると思うんだけど、
前者はさすがに遅い/無駄だし、後者は面倒なだけだと思うんだけどどうか。