>>797
>>799
>>800
>>801
ありがとうございます。
説明不足で申し訳ありませんでした。

例では示しませんでしたが、
func( )は巨大な配列(16000個)を返す関数です。
func0.php〜func9.php内には、サイズは同じで中身の違う配列が定義されています。

0〜9の選択はユーザの次第です。
このとき、0〜9の1個だけを呼ぶ場合もあれば、
0〜9の中から2個を呼んで、関数から返ってきた2つの配列を足し合わせる、といったこともします。

ファイルを別々にしているのは、1個1個のファイル自体が巨大なため、
必要なfunc[0-9].phpのみを必要な時のみインクルードして、無駄な資源確保を避けたいと考えたからです。

func( )と名前を統一しているのは、インターフェースの統一のためです。

for文で例より、もっとシンプルに書くなら以下のような感じです。
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{
 include("func0.php");
 $A = func();
}

// スコープを抜けたので、func0.phpはメモリから開放
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