>609
・変数への再代入の禁止
 原則、ある変数には一度しか値を代入しない。次に代入する時はケチケチ使い回さず新しい変数を用意する
 配列の合計を求める時など、何かをまとめる時だけは例外だけど
・多重ネストの回避
 ifのネストが深くなったら、if内の処理をごっそりそのまま関数に切り出す事をまず考える
 foreach、switchなども含め、どんな複雑な処理であっても、関数内のネストを一重だけにする事も可能
 特にswitchは、その部分を単独の関数として切り出すことを真っ先に考えるべき
・グローバル変数の禁止
 まずは、使う変数は全て関数の引数にする
 すると、同じ引数を取る関数群がいくつか見えてくる。これが、どこをクラス化するかを判断する一番安全な方法
・手続き的にではなく、宣言的に書く
 「Aに処理Xを加えて変数Bに、それに処理Yをして変数Cに」という思考を捨てる
 「CはBにYをしたもの」「BはAにXをしたもの」という順序で、つまり定義を記述する感じでプログラムを書く
 一時変数を同名の関数に置き換えていく感じで、一時変数を削っていくのが分かりやすい手順

>613
ローマ字より英単語のほうが読みやすいだろjk
まあ、そういうレベルじゃなく、$variableでも命名としては最低の部類に入るけどな