あとから修正すると、バグ混入で今まで動いていたところが動かなくなるよ。

そうならないようにユニットテストを書いておくわけだ。

書いておいたテストを実行すればテストできるわけだから、
修正するたびに、毎回全部をテストをするわけだ。