sfGuardPluginが独自のテーブルを作っちゃったりするのが気持ち悪いのと
勉強もかねて、ログイン機能を作ってプラグインにしてみました。

ちょっと疑問に思ったのですが
プラグインが独自で使う設定ってどこに書かせるのがいいのでしょうか?

例えば、認証に使うテーブルクラスの名前やカラムの名前などを
とりあえずsetting.ymlに書いて読むようにしてあるのですが
よく考えたら、ログインの時だけ必要な設定を毎回メモリーに読み込むのは
微妙だと思ったんですよね。

モジュールはプラグインに入っているので、module.ymlに書かせるのは難しいと思うんですよ。
後は独自の設定ファイルを書くようにしてsfYamlクラスで読みにいくとか。

どういう風にするのが一般的・・・というのはおかしいですが、
皆さんどんな感じにしてます?