大量の計算処理をしている場合に、熱暴走することがあるのですが、
例えば、蛍光灯と裸電球と比べると、蛍光灯は同じ電力量で明るいと思います。

これは、蛍光灯が熱エネルギーも全て光エネルギーに変換しているためですが、
どうしてCPUも熱エネルギーを計算処理にリソースを割かないのでしょうか?
CPUから熱エネルギーを生成している意義がよくわからないです。