うぐぅ。

>>569

作戦1.
ファイルを書き込む wrapper を作成して、setuid root する。
(この wrapper はその中で対象のユーザに setuid する。
十分注意して作成しないとセキュリティホールになる。)
CGIプログラムからはwrapperを呼び出す。

作戦2.
FTPサーバが動いていれば、入力されたIDとパスワードを使って接続する。

作戦3.
CGIプログラムでは一時ファイルを作成するまで。
定期的にroot権限で動作するプログラムで各ユーザごとにコピーする。

作戦4.
ウェブサーバとして動作するプログラムを作成し、rootで動作させる。
これも十分に注意しないと危険。