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ちょいややこしいのだけど、Drupal 4.6の頃あたりから、Drupal Japanとは別に
有志で翻訳をしている人々がいる。殆ど機械翻訳だったDrupalコアの翻訳が
大分まともになったのは、その有志の人々がDrupal Japanに翻訳を寄贈
したおかげだった。デザインのパクリをやっているのはDrupal Japanの方。

翻訳も、あたかもDrupal Japanの成果であるかのような形で配布されている
よね。これも半年以上直っていない。