>>707
undefinedじゃなくてundefだろ。
そういうミスを use strict が警告してくれるんだよ。

ちなみに普通はundefは使わず、それぞれ
$a = 1 if ! defined $a;
defined $a or $a = 1;
if (! defined $a) { $a = 1 }
のようにdefinedを使って書く。

また、if ! の代わりにunlessを使って
$a = 1 unless defined $a;
unless (defined $a) { $a = 1 }
のようにも書けるが、一般的にunlessやuntilなどの否定条件文は理解の
妨げになることが多いので使われない。
if ! より字数が多いのもネック。

で、or(または||)やand(または&&)を利用した「式1 or 式2」のような
記述は、副作用を持つ式1の結果如何で式2を評価するというものなので、
副作用のないただの条件式を式1に使うことはない。
#openがよい例

やるなら後付けif文か通常のif文かだが、今は$a=1しかすることが
なくても、後々他の処理も追加する可能性が少しでもあるなら
通常のif文を使うべき。

長文スマソ