wallclock secs: 実時間(起動してから終わるまでの時間)
usr: (そのプログラム自身が)ユーザモードで消費したCPU時間
sys: (そのプログラム自身が)カーネルモードで消費したCPU時間
cusrとcsysはそのプログラムから起動された子プロセスが消費した分
最後のx.xx CPUはそれらの合計。

実時間は他のプログラムが動いていたり、IOの待ちがあったりすると
かなり変動する。