>>305
>威力業務妨害だとか名誉毀損で法的手段に出ろ。
裁判に訴えたところで争点になるのは言ってることが事実か否かなんだよね。
嘘八百並べて中傷してるんであれば名誉毀損が成立するんだけど、
粘着君が主張してるのは学生アルバイトの投入でしょ。
例の会社が本当に学生にやらせてたら勝つ確立はほぼゼロ。
つーか、裁判やる前に訴え自体が棄却される可能性が大。
これは要するにあなたの訴えは裁判する価値すらないから取り上げません、
ってこと。
それと最近の粘着と同一人物かどうかは知らんが、前に問題になった
Acrobat起動疑惑も一緒で実際にPDF技術がなくてAcrobat使ってるなら
勝てる見込みはない。
訴えられた場合の粘着の戦法としては、例の会社の取引先を裁判にご招待
するなり証人として登場願うなりする方法がある。こんなことされたら
例の会社はたまらんだろうが裁判は公開だから文句のつけようがない。
もちろん、この方法の狙いは裁判期間中に例の会社が取引先から切られて
消滅することだ。
訴えを起こした法人が消滅すれば裁判は維持できないからね。